安心して使えるサプリメントビオストラス

■ビオストラスを知人に勧められますが説明が難しく何が良いのかよくわかりませんが・・・？

ひとことであらわしますと「元気になることをサポートする。」これがビオストラスです。
サポートとは元気になろうとする「気持ち」、元気になろうとする「生活習慣」これを助けるということです。
「いくつになっても元気」
「病気になっても早い回復力を持つ」これがビオストラス社が目指すところです。（病気にならない、病気を治すということはありません）

そして元気のためにビオストラス社が考えているキーワードは2つ。
1　腸内活性化
2　新陳代謝促進
栄養とはこのために摂るものです。
そしてこのためには優れた栄養バランスの食品を摂る以外に方法はありません。
いくら良い栄養素でも、例えばビタミンを摂りすぎる、カルシウムを摂りすぎるといったように個別の栄養素を摂りすぎると栄養過多で身体への影響が出てしまいます。
足りない栄養素は自分では判断できないものです。
大切なのは栄養をたっぷり摂ることではなく「最適な栄養バランスを摂る」ことです。
それにより体内のバランスが均一化され元気の源が作られていきます。
ビオストラスは 摂り続けることによって体内の栄養バランスを均一化するという最も重要な特徴を持ちます。
酵素やミネラルやタンパク質や流行の栄養などそれぞれの栄養素は単なる手段にすぎません。
それがからだに活かされないと栄養を摂る意味がなくなってしまいます。
栄養を摂る目的は「生涯健康な毎日を過ごすため」です。
たとえ安価であってもその目的を持たないサプリメントは不要ではないでしょうか。
ビオストラスは価値を持つサプリメントです。

■一日どのくらいの量を、いつ摂ったらよいのでしょうか？

ビオストラスは栄養補助食品ですからお好きなときにお好きなだけお摂りください。
一日の目安としては（体重６０～70ｋｇ）　小学生は半分くらい
○　タブレット（２００粒入り）　一日６～9粒　　ワンボトル３週間から１．５ヶ月分となります。
○　リキッド（250ｍｌ入り）　　一日ティースプーン一杯　２～３杯　　３～１ヶ月分となります。

もし可能でしたら食事前の空腹時はよりよいと考えます。最近　果物は食事前に食べると良いといわれています。
これは胃の中に不純物がない上に、栄養バランスの良い食物を摂取しようと体内が働きだすからです。
さらに一度に９粒とるよりは３粒３回に分けて摂ったほうが定期的に血液の中に栄養を送り込めるので良いようです。
ただあくまでも毎日のご負担にならないことが大事ですので、お好きなときにお好きなだけが基本です。

■ビオストラスの成分を教えてください。

詳しい成分はこちらでごらんください。　＜ビオストラス成分表＞

■薬を常用していますが大丈夫でしょうか？

問題ありません。かえって積極的に摂ってください。
同じ栄養を摂っているのに栄養分が身体に蓄積される人と、少しも栄養分がたまらない人がいますね。
同じように薬を飲んでも効果のある人とない人がいます。
これは身体のバランスが悪く、栄養分や薬を受け止める機能が低下しているためです。
ビオストラスは体内の栄養バランスを均一にすることを目的としていますので、ビオストラスを摂ることによって他の栄養素を受け止める身体作りが出来上がってきます。

■酵素で痩せると良く耳にしますがビオストラスで痩せますでしょうか？

酵素で痩せるということはありません。
もしそうなった方が身近にいらっしゃるとしたら、それは身体の代謝がよくなったことで結果的に痩せたということではないでしょうか。
痩せることを期待できるものではありません。

■開封後は冷蔵庫保存が必要でしょうか？開封後の消費期限を教えてください。

ビオストラスは酵母で単細胞生物です。
グルカン、マンナンなどでできた殻を割って中の栄養素を抽出した時点（原形質分離といいます）で酵母は死滅します。
ですからビオストラスに生きた酵母が入っているわけではありません。
この原形質分離によってビオストラス酵母が自ら作りだしてきた酵素があふれ出します。
酵素はタンパク質ですから生きている死んでいるといった言い方は厳密に言いますと適切ではありませんが(失活するといいます）、生のままの酵素があふれ出す感じになります。
酵素は加熱（４５℃から１１５℃）によって破壊されてしまいます。
ですからビオストラス社は熱をかけずに自然培養をする方法をとっています。
生の卵に熱をかけるとゆで卵になってしまったり、白身や黄身が固形化して目玉焼きになってしまうことを想像していただくとご理解しやすいかと思います。
ビオストラスにはあくまでも生のままの加工されていない酵素が含まれています。
新鮮であるならば野菜でも、魚でも、肉でも生が一番栄養価が高い酵素が多く含まれています。
ビオストラスはそれに近い原理となっています。
食品（飲料品）にもいくつかのカテゴリーがあります。
例えば　水の場合には日本国内の水は高温殺菌が義務付けられていますがヨーロッパの水は高温殺菌されていません。
高温殺菌の義務づけがないだけに原水として高い品質と製法の安全性が要求されています。
高温処理すればとりあえず衛生面はOKという安易な発想は飲料水の歴史の長いのヨーロッパには無いようです。
日本で酵素飲料と称されるものは清涼飲料の部類になります。この場合には　食品衛生法上８５℃　３０分高温殺菌が必要となります。
例えば牛乳の場合６５℃　３０分　１２０℃２秒
ビオストラス　リキッドの場合には清涼飲料ではありませんのでこの規定外になり高温殺菌の必要はなくなります。
ですから酵素も失活せず含まれていることになります。

■　コエンザイムQ10の補酵素とは違うのですか？

ご質問ありがとうございます。
ご質問の内容は「ビオストラスに含まれている補酵素はコエンザイムQ10とは違うか？」という捉え方でよろしいのでしょうか？
ビオストラスにはコエンザイムQ6、Q7、Q9、Q10（すべて補酵素）が微量ですが含まれております。
微量だから悪いのではなく　生物として重要なバランスが微量であってこの量で十分だと判断しています。
その比率のまま摂っていけばベストであると考えます。
あるある大辞典を発端としたコエンザイムQ10の熱狂には少々疑問が残りますが　Q10が主張している効果はビオストラスが２０年前から主張してきたこととほぼ同じです。
ただQ10はもともと心臓関係の薬として使用してきた経緯がありますので必要以上に摂りすぎたときの身体への影響が心配です。

■　初めまして。現在、ペットにアニマストラスを与えています。
おかげさまですごい食欲で絶好調なのですが、少々、原材料のはちみつ、オレンジジュースの糖質を毎日与えることが気になっています。
アニマストラスの原材料は…
原形質分離したハーブ酵母…80％
はちみつ…5％
麦芽エキス…10％
オレンジジュース…5％
とのことですが、ビオストラス（液体）のこれに当たる原材料と比率を教えていただけないでしょうか？
どちらが糖質が多いでしょうか？

アニマストラスをありがとうございます。
土日をはさんでいたため回答が遅くなりまして申し訳ございませんでした。
フェレットにアニマストラスを与えていらっしゃいます方は大変多いのには驚かされます。
基本的にはアニマストラスよりもアルコール分を抑えたのがビオストラスですから蜂蜜の糖分はビオストラスの方が多くなっています。
（アルコール分アニマストラス2.5％、ビオストラス0.75％）
気になさるようでしたらアニマストラスをおすすめいたします。
ただビオストラスでもカロリーは５ｍｌ中16.5kcal　しかありません。アニマは半分以下です。
フェレットの１日の必要摂取カロリー量がこちらではわかりかねますが　あまり問題になさる量ではないと思いますがいかがでしょうか。
人間の場合には年齢によりますが約2000kcalですね。
ビオストラスを摂って食生活や運動量が代わっていないのに太ったというサッカー選手がいました。
ビオストラスの大ファンで現役生活が長かったのもビオストラスのおかげと語っています。
理由がよくわかりませんが代謝がよくなりきちんと筋肉がついていったのでしょうか。 
食事の量が変わらなく運動量も代わらないのにフェレットが太ったとしたらビオストラスの糖分によるカロリー過多が原因ではないことは確かです（わずかなカロリーですから）。

以上回答させていただきました。